家電量販店がAmazon『Kindleシリーズ』の店頭販売を見送り、顧客流出につながると判断

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家電量販店がAmazon『Kindleシリーズ』の店頭販売を見送り、顧客流出につながると判断

エレクトリックパーク

通信販売 VS 対面販売 の戦い

ヤマダ電機など、家電量販大手の3社が Amazonより発売される携帯端末「Kindleシリーズ」の店頭販売を見送ると日経新聞が報じています。

「Kindle Paperwhite」は11月19日に販売がはじまり、12月19日にはAndroidタブレットである「Kindle Fire」が発売される予定となっていました。理由として各家電量販店は Amazonと激しい価格競争を展開しているなか、「Kindle」普及を手助けすることは敵に塩を送っているのと同じではないかと判断したようです。

「Kindle」の販売を見送ったのはヤマダ電気、エディオン、ヨドバシカメラの3社。ビックカメラやケーズ電気、上新電機はそのまま販売するそうです。

米国でも、今年5月頃に小売「ターゲット」が Kindleシリーズの取り扱いを中止を発表、その後9月には小売り最大手の「ウォルマート」が販売中止を発表し、Amazonの株価が一時下落するといった出来事がありました。

最近では「量販店は Amazon用のショールームだ」なんて言葉も聞かれますから、量販店からすると深刻な問題ですよね。国内外問わずリアルの店舗とネット通販が対立する動きが出ているようです。

日経新聞

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