HTC、2013年Q1の純利益が過去最低“-98%”を記録 「HTC One」の投入遅れが原因

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HTC、2013年Q1の純利益が過去最低“-98%”を記録 「HTC One」の投入遅れが原因

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国内メーカーだけでなくHTCも

HTCの四半期決算が公開され 2013年Q1(1月~3月)の純利益が、わずか280万ドル(8500万台湾ドル)になる事が明らかになりました。これは16年の長い歴史の中で過去最低の利益率で、前年比にすると 98%減少したことになります。

ブルームバーグがまとめたアナリストの反応によれば、米国およびその他の市場で2月に発売される予定であった「HTC One」の発売が、カメラ部品の不足により 3月までずれ込んだ事が売上に影響を与えたとしています。

実際に発売が実現したのはイギリス・ドイツ・台湾の3カ国のみ。
ほんの数週間の遅れではありますが、1か月も経たない4月26日に、サムスンの「Galaxy S4」が米国で発売される事は、ユーザーの心理に大きな影響を与えるでしょう。あるアナリストは「スマートフォンの市場は、タイミングが全てを制する。出荷が遅れることは、チャンスを失うということだ。」といいます。

2010年の時点では HTC は、Google の Android の OS を搭載するデバイスのベンダーとしては、米国最大でしたが過去2年間で、その市場価値を失ってしまいました。

起死回生のスマートフォン「HTC One」が不運にも部品の不足で出荷遅れ。
Facebookと提携し、「Facebook Home」をプリインストールした「HTC First」を発表したりもしていますが、先行きは非常に厳しいものになると見られています。日本では結構な人気メーカーのような印象があるのですけどね。

HTC][Bloomberg][Android Police

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