LIXILのスマートフォンと連動するトイレ「SATIS」に脆弱性が発見される メーカーは放置中?

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LIXILのスマートフォンと連動するトイレ「SATIS」に脆弱性が発見される メーカーは放置中?

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誰でも操作が可能なんだとか

LIXIL社が発売したトイレ「SATIS(サティス)」に脆弱性が発見されたとして、ソフトウェアセキュリティ企業「Trustwave社」が指摘しています。

このトイレには Bluetoothを利用したスマートフォンと連動する機能が搭載されており、専用のアプリを使えば蓋の開け閉めから使用後の水流し、シャワートイレの細かな個人設定など、様々な事をスマートフォンで行うことが出来る未来的なトイレです。

今回そのBluetooth部分に脆弱性が発見されたそうで、トイレ側とアプリ側の両方に同じハードコードされたPIN「0000」が組み込まれているため、公式アプリ「My SATIS」を使えば誰でもペアリングが可能といいます。

つまり、悪意のある人物がBluetoothの範囲内にいた場合、小の最中にシャワートイレを発動させたり、蓋を閉めたりも出来るということです。もちろん本体側を操作してペアリングする必要があるため実際にイタズラしようとすると簡単ではありませんが、公共の場で使われていた場合は少し問題があります。

なおセキュリティ企業「Trustwave社」によると、2013年6月から3回に渡ってLIXIL社に通知していますが、返答はないそうです。改善は困難という事なのかもしれませんが残念な対応です。

Trustwave via The Verge][LIXIL



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