ソニー、電子書籍ストア「Reader Store」の北米市場撤退を発表。 一方日本ではサービスを強化

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ソニー、電子書籍ストア「Reader Store」の北米市場撤退を発表。 一方日本ではサービスを強化

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日本も心配になりますよね

米ソニーは2月7日、北米市場で展開している電子書籍ストア「Reader Store」を3月末で閉鎖する事を発表しました。

昨日6日に行われた業績発表では、通期で300億円の黒字予想から1100億円の赤字へと大幅な下方修正を明らかにしたばかり。PC事業の売却や大規模なリストラ策を発表しており、Amazon Kindleなどに押されて振るわない電子書籍事業もその一環として終了するようです。

なお、これまでに電子書籍端末 Readerを使って電子書籍を購入していた方、スマートフォン・タブレット向けのReader アプリなどを使って書籍を購入していた方に対しては、楽天の子会社が運営する「Kobo Store」が引き継ぎサポートを行うため、購入した電子書籍のデータが消滅することはありません。

こうなってくると日本の「Reader Store」が心配になるところですが、2月7日に発表された「今後ご提供予定のサービスのほんの一部をご案内」という発表によると、春頃には iOSへの対応、雑誌の自動購読サービスを提供予定。さらに夏にかけて、パソコンでも読めるようにする事、PS Vita向けのアプリの強化などが発表されました。

日本市場のサービスについてはしばらく安心して利用できそうです。
今後 Reader端末が作られていくのか気になるところであります。

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