ついにNTTグループの「セット割」が解禁に?総務省が検討へ

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ついにNTTグループの「セット割」が解禁に?総務省が検討へ

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こんな割引がドコモにも…?

日本経済新聞は10日、総務省が NTTグループの「セット割引」を解禁する検討を始めることを報じました。

これは KDDIグループが「スマートバリュー」、ソフトバンクグループは「ケータイセット割」といった愛称で呼ばれている割引サービスで、自宅の固定回線と携帯電話の通信サービスをセットで契約することで毎月の料金から一定の金額を割り引くというサービスです。

これまでは半国営の巨大企業 NTTの市場独占を懸念し KDDIとソフトバンクでのみ認められてきました。しかし、NTTドコモのシェアが4割近くまで低下したことで見直しを検討する時期になったと判断されました。

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見直された場合、固定電話やインターネット回線が含まれるため、NTT西日本やNTT東日本が提供する光回線サービスをNTT docomoのスマートフォンとセットで割り引くことも可能となる見通し。両方を契約している方にとっては月額料が安くなり毎月の負担が減ることになりそうです。

ちなみにKDDIが実施している「スマートバリュー」では、スマホの通信量が一人月額1,480円OFF。ソフトバンクも同様に家庭向けのネットとスマホの両加入で1,000円~といった割引を実施中。

実施の目処としては、今年11月に見直し案をまとめ、2015年の通常国会に電子通信事業法の改正案を提出する見込み。

KDDIやソフトバンクはもちろん解禁に反対の立場をとっています。かねてより競争促進のため、NTTが整備した光ファイバー網を他社へ開放するよう求めているそうなので、セット割引を解禁する代わりに光ファイバー網の開放を迫る可能性もあるとのこと。

日本経済新聞
NTTはどこへ行くのか
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