電子書籍の恐ろしさ…ヤマダ電機の電子書籍サイトが閉店 7月31日で閲覧不可、さらに返金も一切なし※追記

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電子書籍の恐ろしさ…ヤマダ電機の電子書籍サイトが閉店 7月31日で閲覧不可、さらに返金も一切なし※追記

※追記ヤマダ電機は当初の告知について「掲載内容に不備があった」として謝罪。新サービスで閲覧できるように調整しているとのこと、また継続に承諾しないユーザーに対しては、電子書籍の購入に必要な「イーブックポイント」の残高相当をヤマダポイントの付与という形で返還するそうです。[追加発表:PDF

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しょせんはレンタルですけど・・・

ヤマダ電機が提供していた電子書籍サービス「ヤマダイーブック」が7月31日に閉鎖される事が5月29日発表されました。

発表によると、これまで購入してきた既存ユーザーに対して書籍が7月31日より全て閲覧ができなくなる事、そして返金及びヤマダポイントへの交換は一切行わないことがあわせて発表されました。▼

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さらに夏を目処にシステムを大幅に刷新し、新規に電子書籍サイトを再度立ち上げるといいます。新サービスではこれまで購入した電子書籍が引き継がれることはなく閲覧はできません。

「ヤマダイーブック」は、独自のSNS「ヤマダ電機マルチSNS」内で2012年12月にスタートしたスマートフォン向けのサービスでした。購入するには貯まったYAMADAポイントと交換するか、イーブックポイントと呼ばれる独自通貨をクレジットカードで購入して使用する事ができるサービスです。

電子書籍は本自体を購入しているわけではなく、実際には運営会社が存続している限り続くレンタル権を購入するサービスなので、運営会社が閉鎖したり、アカウントが停止された場合はこのような事が起こります。

これまでにも電子書籍サイトが閉鎖されるということはありましたが、その場合はポイントで返金するなどの誠意ある対応をとってきました。契約上は問題なくとも、大手の家電量販店が何の保証もなく閉鎖するというのは今後のイメージ悪化を考えても驚きです。

さらに夏には新しい電子書籍サイトを立ち上げるというのですから本当に驚きしかありません。

Yamada

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